ナノブロックの歴史

ナノブロックについて、日本では、LEGOやダイヤブロックがよく知られています。幼児期から遊べるおもちゃとして一般的によく知られていますが、単純な形で簡単に組み立てやすく、外したり崩してみたりと子供の想像力や創造性が培われる知育素材と言えます。ダイヤブロックは、子供の成長に合わせた形が揃っているので、子供が無理なく安全に遊ぶことができます。
1960年代に誕生したダイヤブロックは、時代の流れに合った様々なブロックおもちゃが登場していきました。ブロックで形を作るだけはなく、ブロックで乗り物や家を作ったりブロックに人形がセットされたり、人気テレビアニメのロボットや恐竜など様々なアイテムをブロックで作ることができ、ダイヤブロックの人気を不動のものにしました。

ナノブロックの原点

ナノブロックは2000年に入ると、大人も楽しめる戦艦が作れる大型セットや携帯ストラップのような雑貨などが登場しました。そして2008年10月に世界最小級ブロック、ナノブロックが発売されました。文字通りブロックが1cmにも満たないナノブロックは、いままでサイズのブロックでは作れなかった細かい部分までを表現できるようになりました。従来のブロックサイズの半分に大きさなので、戦艦や建物などがリアルに表現できるミニチュア作品として大人が没頭できる趣味として楽しめるブロックになっています。
ナノブロックは、サイズは小さいですが機能的にはダイヤブロックの特徴を受け継いでいるので、その高性能には誰もが驚くでしょう。ブロックおもちゃは、シンプルに組み立てては崩すだけの工程で、毎回新しい作品を作ることができ、子供の驚くような集中力で自分だけの世界観を作品にしていく表現力は、ナノブロックの原点になっているでしょう。

ナノブロックの種類

ナノブロックには、おなじみのレッドやブルー、グリーンといったスタンダードカラーセットやダークトーンカラーセット、モノトーンカラーセットが発売されています。ナノブロックのパッケージはシンプルな面持ちになっていて、まさに大人が楽しめるスタンダードなブロックおもちゃです。ブロックは子供から大人まで楽しめるロングセラーのおもちゃとして、これからもみんなに愛されるでしょう。